国後島の生徒たちが行政府の資料室を見学

f:id:moto-tomin2sei:20181213123715j:plain

北方四島の話題

 サハリン・インフォ2018/12/12

12月12日はロシア連邦憲法記念日国後島ユジノクリリスク(古釜布)では、生徒たちが行政府を訪問し、憲法の生い立ちを学んだ後、南クリル地区の古い文書や新聞を保管している資料室を見学した。生徒の一人は、1970年代に発行された地元新聞「国境にて」の紙面に、自分の祖父のことが書かれた記事を発見した。子供たちは、人生のすべてを見せてくれる古い文書や新聞に興味を持ったようだ。

f:id:moto-tomin2sei:20181213123801j:plain

f:id:moto-tomin2sei:20181213111155j:plain

 

f:id:moto-tomin2sei:20181213111140j:plain

f:id:moto-tomin2sei:20181213111125j:plain

f:id:moto-tomin2sei:20181213111111j:plain

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました