択捉島の話題

択捉島の第18師団から派遣されウクライナ東部ドネツク要衝で負傷したロシア兵士のいま…

マリ・エル共和国出身で「勇気勲章」を授与されたアレクサンドル・ヴァスコフ氏が、自身の戦闘体験と、重傷を負った後のリハビリの道のりについて語った。(マリースキー・プラウダmarpravda.ru 2026/6/5)ヨシュカル・オラ出身のアレク...
択捉島の話題

ロシア軍政治将校がプーチンも訪れた択捉島・紗那の学校博物館を訪問 ウクライナで戦死した「英雄」の遺品などを見学

ロシア軍東部軍管区の軍事政治局に所属する将校らが、択捉島クリリスク(紗那)の「ロシア連邦英雄エドゥアルド・ノルポロフ」の名を冠したクリリスク中等総合学校を訪問した。将校たちは特に、学校名の由来となった人物に捧げられた学校博物館の展示コーナー...
択捉島の話題

択捉島に水素発電装置を設置へ サハリン大学が野営キャンプ用の自律型発電ユニット開発

サハリン国立大学で開発された初の水素発電装置が、択捉島とオゴンキ村に設置されることになった。サハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事の指示により、同大学では国産の電気化学発電装置および燃料電池を開発する大規模なプロジェクトが始動している。現在...
サハリン

ロシア国家院が承認 元サハリン州知事コジェミャコ氏が極東連邦管区大統領全権代表に

ロシア国家院(下院)は本会議で、オレグ・コジェミャコ氏をロシア副首相兼極東連邦管区大統領全権代表に承認する投票を行い、全会一致で承認した。国家院のヴャチェスラフ・ヴォロディン議長は「我々は、人事政策を含む具体的な決定を行う際、極東地域の発展...
サハリン

「極東1ヘクタール」(土地無償貸与)プログラム サハリン州で2万7000区画の用地を割り当て

ロシア極東・北極圏開発公社(KRDV)はユジノサハリンスクで、「極東1ヘクタール」プログラムの開始10周年を記念して説明会を開いた。このイベントには、サハリン州政府、銀行、ビジネス支援団体の代表者のほか、「極東1ヘクタール」用地の利用をすで...
サハリン

サハリンで組織的な不法移民スキーム摘発 架空の雇用契約、居住登録

サハリン州で、少なくとも343人の外国人が関与した不法移民スキームが摘発され、刑事事件として立件された。捜査当局によると、組織的なグループのメンバーらが、架空の雇用契約や居住登録に関与していたという。捜査当局によると、2024年1月から20...
エトセトラ

プーチン大統領、トルトネフ氏を大統領補佐官に任命

ウラジーミル・プーチン大統領は、ユーリー・トルトネフ氏を大統領補佐官に任命した。この大統領令は10月22日付で発効した。これに伴い、トルトネフ氏は2013年から務めていた副首相および極東連邦管区大統領全権代表の職を解かれた。トルトネフ氏は、...
サハリン

今年1月から4,000台を超える自動車が海外からサハリンに輸入された サハリン税関まとめ

2026年1月から現在までに、サハリン税関は18億ルーブル以上を連邦予算に納付した。これは前年比で22%の増加。この金額の大部分は、個人使用目的で自動車を輸入する個人からの支払いによるものだ。今年サハリンに輸入された自動車は4,000台を超...
千島列島

北千島セベロクリリスクの石炭貯蔵施設の壁崩落 検察調査で安全規定違反確認

北千島パラムシル島の北クリル地区検察庁は、セベロクリリスクの中央ボイラー施設にある石炭貯蔵施設で外壁が崩落したことを受け、調査を実施した。サハリン州検察庁がTIA「オストロヴァ」に伝えたところによると、調査の結果、技術的な運用、施設の保守管...
日ロ関係

ロシア外務省、日本側に対し関係正常化の条件を提示

ロシア外務省は、ロシアと日本の関係を正常な軌道に戻すためには、日本側がロシアに敵対的な活動を放棄し、ロシアの国家安全保障上の懸念を考慮に入れる必要があるとの見解を示した。10月20日、ロシア外務省アジア第3局のリュドミラ・ヴォロビョワ局長が...
北方領土の最新情報

北方領土周辺海域のイワシ漁獲量が50万トン超える 巻き網漁船24隻が操業

ロシア漁業庁(ロズリボロフストヴォ)の発表によると、南クリル諸島海域(北方四島周辺)のイワシの漁獲量が50万トンを超えた。
北方四島の話題

ロシアの科学者が北方領土付近のオホーツク海で福島原発処理水の影響を調査

ロシア科学アカデミー極東支部のイリーチェフ太平洋海洋学研究所などの科学者を乗せた調査船「アカデミック・オパリン」が5日、南クリル諸島(北方領土)付近のオホーツク海で福島第一原発から放出されている処理水の影響を調査するため、ウラジオストクを出港した。
北方領土の最新情報

誰かが紗那川の橋と留別川の橋を取り違えて架けてしまった
択捉島の都市伝説

「ギドロストロイ」社は、クリリスク(紗那)市のクリルカ川(紗那川)にかかる重要な橋の無償修理を行った。現在のクリルカ川の橋は、同時に車1 台しか通行できないように設計されており、本当はクイビシェフカ川(留別川)に架けられる予定だった。誰かが橋を取り違えた。
北方領土の最新情報

国後島、色丹島のインフルエンザ予防接種率が最低
大人はワクチンを信頼せず、子供への接種を拒否

国後島と色丹島、サハリン州全体でインフルエンザ予防接種率が最下位となっている。予防接種を受けた成人は5,246人のうち1,255人、子供は2,057人のうち717人。人口の4分の1しか予防接種を受けていない。
北方領土の最新情報

ロシア人観光客が自転車で色丹島を旅行 7日間、テントで生活 

ロシア人のアルチョム・イヴィンさんは7 日間かけて色丹島を自転車で巡った。この間ずっとテントで寝泊まりした。明るく美しい映像を撮るために、島の湾や岬を訪れ、シュパンベルグ灯台(戦前に日本が建設した色丹灯台)もクワッドコプタ―で上空から撮影した。
北方領土の最新情報

今度はバギー、択捉島からウクライナ戦闘地域へ10台目の車両を移送

択捉島を管轄するクリル地区行政府は、統一ロシア党の地方支部の支援を受けて、ウクライナでの特別軍事作戦で戦うロシア軍にオフロード走行用バギーを送った。択捉島から戦地に送られた車両は合計10台になる。
北方領土の最新情報

故障の貨客船ファルフトジノフ 択捉島で34人の下船に成功 運輸検察当局が捜査開始

サハリン—北方四島間で運航されている貨客船イゴーリ・ファルフトジノフは22日に技術的な故障のため択捉島に寄港でずコルサコフに引き返したと報じられたが、サハリン州運輸省は23日、乗客のうち34人を択捉島で下船させることに成功したと発表した。
北方領土の最新情報

国後島の道路建設、深刻な人材不足 ウクライナでの特別軍事作戦も影響

国後島では専門家が不足している。島内の多くの企業と同様に、従業員の中にはウクライナでの特別軍事作戦に招集された人もいれば、他の場所で働くようになった人もいる。離島では有能な専門家の代わりを見つけるのは簡単ではない。国後島では住宅の賃貸料が高く、そもそも賃貸住宅はほとんどない。
北方領土の最新情報

択捉島・中央病院の院長 サハリン–アムール間の航空路線開設を知事に要請…「なぜ?」

サハリン州のリマレンコ知事が択捉島を実務訪問した際、クリリスク(紗那)にあるクリル地区中央病院のエレナ・マツィシナ院長がユジノサハリンスク(サハリン)とアムール州の州都ブラゴヴェシチェンスクを結ぶ航空路線の開設を要請した。
北方領土の最新情報

サハリンからの貨客船「イゴーリ・ファルフトジノフ」が故障で択捉島・内岡に寄港できず

10月22日14時頃、貨客船「イゴーリ・ファルフトジノフ」(コルサコフ-クリル諸島=北方四島航路)が択捉島のクリリスク海上ターミナル(内岡にある)に接近中に技術的故障に見舞われ、クリリスク、国後島ユジノクリリスク(古釜布)、色丹島マロクリリスコエ(斜古丹)の各ターミナルへの寄港を断念した。コルサコフ港に引き返す決定をした。
北方領土返還運動

プーチン氏が日本との対立を再燃させる中、板挟みになる町〚根室〛

日本・根室からの報告日本の北端にある漁港の町、根室。ある美しい夏の日に、そのニュースは瞬く間に広がった。ロシアのウラジーミル・V・プーチン大統領が、力を見せつけるかのように、日露双方が領有権を主張する近隣の島々を電撃訪問したのだ。(ニューヨ...
北方領土返還運動

「イコールアース図法」の地図でロシア領と同色だった北方領土、日本領の色に修正…ロシア語版は変更せず

各国の面積をより正確に反映した「イコールアース図法」を提唱した米国の元地図製作者トム・パターソン氏は10日(日本時間11日)、ウェブサイトに公開している日本語版の世界地図について、北方領土をロシア領と同じ色から日本領と同じ色に変更した。日本...
北方領土返還運動

日本、アフリカ諸国が提案の世界地図における千島列島の表記に異議

英紙ガーディアンは9月10日、アフリカ諸国が大陸の実際の大きさをより正確に反映させるために提案した新しい世界地図において、クリル諸島(※北方四島を含む千島列島)がロシア連邦の一部として描かれていることに対し、日本政府が抗議したと報じた。同紙...
北方領土返還運動

「北方領土はロシアが領有…」加藤登紀子の発言にTBSアナ補足「正しくは実効支配」

歌手の加藤登紀子(82)が16日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演。ロシアのプーチン大統領が北方領土を初訪問したことをめぐり、「現実に求められているのは領土ではなくて平和」と訴えるシーンがあった。プーチン氏は13日に択捉...
北方領土返還運動

高市首相、北方領土返還バッジ着用 チシマザクラとブラウンリボン

高市早苗首相は、北方領土関連の行事に出席する際には、領土返還をアピールする2種類のバッチ「チシマザクラ」と「ブラウンリボン」をつけているようだ。時事通信2026/8/14高市早苗首相は13日に首相公邸で記者団の取材に応じた際、北方領土返還要...
北方領土返還運動

8月9日ソ連の対日参戦記念日 極右団体が「北方領土」の返還を求め抗議活動

タス通信特派員の報告によると、ソ連の対日参戦から81年となるこの日、東京のロシア大使館周辺で極右活動家らのグループが恒例の抗議活動を行った。民族主義的なスローガンを掲げ、拡声器を搭載したトラックやバンに乗った極右活動家らが、大使館周辺の通り...
北方領土返還運動

高市首相「ロシアと平和条約を締結する方針に変わりない」と表明

高市早苗首相は、7日に行われた第45回「北方領土返還要求全国大会」で「ロシアとの関係は現状、困難を極めている。しかし、北方四島問題の解決と平和条約締結に関する日本の立場は変わらない」と述べた。首相はまた、この問題が未だ解決されていないことを...
北方領土返還運動

ロシアにとっての千島列島とグリーンランドの重要性を比較

グリーンランドをめぐるスキャンダルで、米国による併合の可能性がエスカレートする中、人気インターネットプラットフォームのユーザーが、この最大の島の重要性について意見を述べている。記事の著者の一人は、グリーンランドとクリル諸島(※この場合北方領...
北方領土返還運動

赤れんが庁舎でロシア語を話す観光客に「北方領土返還」に賛成する投票が呼びかけられている

ロシア語を話す観光客に対し、「北方領土返還」(日本では国後島、色丹島、択捉島、小クリル列島=歯舞群島の呼称)に賛成する投票が呼びかけられている。サハリン・メディアの情報筋は、札幌の文化施設で、この提案に賛成する電子投票ブースを発見した。旧北...
北方領土返還運動

北方領土の返還を求める集会が東京で開催された 元島民ら500人以上が参加

12月1日、東京で「北方領土」(日本における択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の呼称)の返還を求める集会が開催された。この集会は2007年から開催されている。読売新聞によると、北方領土隣接地域根室管内市町連絡協議会が主催したこの集会には、元島...
北方領土遺産

色丹島のシンボル『シュパンベルク灯台』再建中 日本が1943年に建造した『色丹島灯台』

シュパンベルク灯台(色丹島灯台)は間違いなく色丹島のシンボルであり、地元住民と観光客にとって人気の観光スポットになっている。1970年代、灯台は手入れが行き届き、比較的快適な場所で、3人の灯台守が家族とともに、国の惜しみない支援を受けて勤務...
北方領土遺産

国後島セセキ温泉 日本人が造ったコンクリート製浴槽は消滅していた

2026.04.26付で「国後島のセセキ浜 日本人が造った海浜温泉はまだ残っていた」と書いたが、戦前に日本人が造ったコンクリート製の浴槽自体は2015年の冬の嵐で消滅したようだ。以下、「国後島|ツアー|エコパーク|テレグラム」(2026/1...
北方領土遺産

プーチンと、もうひとつの『兄弟船』

2026年8月30日、根室市の歯舞漁港で開催された第17回歯舞こんぶ祭り「海難遺児チャリティ 鳥羽一郎漁港コンサート」--。数千人の聴衆で埋まった会場の最前列に、北方領土の元島民たちのために席が用意されていた。そして、鳥羽さんは、目の前の元...
北方領土遺産

演歌歌手 鳥羽一郎さん熱唱 歯舞こんぶ祭り、国後歌う「兄弟船」披露

島におやじもヨー 帰りたいだろな―。8月30日、歯舞こんぶ祭りに演歌歌手の鳥羽一郎さんが出演し、デビュー曲「兄弟船」を二度歌った。一度目は北方領土を望み漁をする兄弟が父親の心情を思い描いた歌... (釧路新聞2026/9/5)
北方領土遺産

鳥羽一郎さんの「兄弟船」、もともとは国後島への思い込めた歌詞だった…「きっとおやじもヨー 帰りたいだろな」

演歌歌手・鳥羽一郎さんのヒット曲「兄弟船」。実は、もともとの歌詞は国後島を歌ったものだったことは、あまり知られていない。鳥羽さんは30日、北海道根室市の歯舞漁港で開いた海難遺児チャリティーコンサートで「原曲」を40年ぶりにフルコーラスで熱唱...
北方領土遺産

色丹島 日本が建た色丹島灯台(シュパンベルク灯台)をロシア人が私費で修復

サハリン州のアルチョム・ラザレフ観光大臣が、ユニークな建造物の修復を行い、そこに博物館を開設しようと計画しているデニス・ロディチキン氏について語った。デニス・ロディチキン氏は、クリル諸島(この場合、北方四島)の姿を変えつつある社会活動家とし...
北方領土遺産

国後島のセセキ浜 日本人が造った海浜温泉はまだ残っていた

「Shikotan Telegraph」に国後島の「チャイカ」海岸にある温泉の写真が掲載されていた。「地元住民がレクリエーションエリアを整備した。地元住民は、この施設が長く存続するかどうか疑問視している」と書かれていた。この温泉は国後島の太...
北方領土遺産

択捉島の名物「鱒の石焼き」賓客をもてなす最高の御馳走

「戦前の北方領土・択捉島紗那(しゃな)村などを撮影した写真約250枚が18日、根室市に寄贈された。(中略)写真は畑さんが村長を務めた1933~35年(昭和8~10年)の択捉島や終戦前後の根室市街など。アルバムや写真裏のメモ書きから当時の様子...
北方領土遺産

南クリル地区80周年に寄せて—
古文書が語る日ソ混住時代「北海道から密入国する日本人をどうすべきか」

1946年4月、サハリン州において民政局が設立された後、南クリル諸島(国後島、色丹島、歯舞群島)では、他の11地区と同様に、レヴォン・アナトリエヴィチ・バブハディヤ大尉を長とする国後地区民政署が設立された。以下は、同氏が署名した最初の文書。...
北方領土遺産

千島列島からの日本人強制退去に関する資料公開へ

千島歯舞諸島居住者連盟関東支部は、第二次世界大戦中のクリル諸島(※北方領土を含む千島列島)解放後、強制退去となった8,835人の日本人に関する資料を札幌で公開する。この資料は、サハリンから函館への引揚船に乗船した人々のリストで、出入国日、氏...