ロシア軍

ロシア太平洋艦隊の対潜哨戒機Tu-142 千島列島近海で演習を実施

ロシア太平洋艦隊の航空部隊に所属するTu-142対潜哨戒機の乗組員が日本海、オホーツク海、クリル諸島(北方四島を含む千島列島)周辺の海峡、および太平洋の隣接海域において、潜水艦を捜索する飛行訓練を実施したと、同艦隊の広報部が発表した。同機は...
色丹島の話題

国後島と色丹島を結ぶ旅客・貨物輸送が停止される?! 地元住民に衝撃

国後島と色丹島を結ぶ旅客・貨物輸送に使用されている船舶は、日本が人道支援で贈った自航式はしけである。奇妙な情報が浮上した。9月1日から、南クリル地区の中心地である国後島ユジノクリリスク(古釜布)と色丹島を結ぶ貨物・旅客輸送が​​停止されると...
北方四島の話題

イワシ・サバは北方四島海域へ急いでいない

南クリル諸島(北方四島)近海におけるマイワシおよびサバ漁において、ロシア船は依然として操業を行っていない。科学者らの予測では、これらの魚群は8月下旬、および9月から10月にかけてロシア連邦の排他的経済水域(EEZ)に進入すると予測されている...
北方四島の話題

北方四島海域でハナサキガニの趣味の釣りに関する規制緩和を提案 サハリン州水産省

サハリン州水産省は、南クリル海域(北方四島周辺)におけるハナサキガニ(花咲ガニ)のレクリエーション漁(趣味の釣り)に関する規制を緩和するため、漁業規則の改正草案を連邦漁業庁に提出した。同海域の資源の生物学的状況を調査したサハリン漁業海洋研究...
択捉島の話題

ロシア下院選挙を控え、サハリン州選出の下院議員が択捉島訪問 行政や住民と地区の発展について意見交換

サハリン州選出のロシア連邦議会下院議員であるゲオルギー・カルロフ氏が択捉島を実務訪問した。同氏はコンスタンチン・イストミン地区長と会談し、積極的な活動を行う住民や軍関係者と意見を交わした。さらに同議員は、ロシアの英雄エドゥアルド・ノルポロフ...
択捉島の話題

択捉島・紗那にマッサージ店オープン ウクライナ特別軍事作戦参加者には無料で施術

択捉島クリリスク(紗那) のサハリンスカヤ通り12番地(オフィス47)にマッサージ店がオープンした。クラシックマッサージ、カッピング、BEM(生体電磁気)およびREM(共鳴電磁気)機器を使用したエネルギーボディマッサージを提供している。サー...
色丹島の話題

1990年代–色丹島の歴史を彩る興味深いエピソード

数日前、水陸両用機の操縦桿を握り、モスクワから短距離飛行でつないで色丹島へと向かい、オトラドナヤ湾(又古丹湾)の水面への着水に成功した、ロシアの有名なミュージシャンの話題を紹介した。彼は着水しただけでなく、水面から離陸することにも成功した。...
千島列島

災害復旧:パラムシル島セベロクリリスクのウォーターフロント整備が完了

北千島パラムシル島セベロクリリスクの第2クリル海峡(幌筵海峡)に面したウォーターフロント整備事業が完了を迎えようとしてい。この「フィール・パラムシル」プロジェクトは、ロシア建設省が主催する「都市環境改善」に関する全ロシア・コンテストで優秀賞...
択捉島の話題

プーチン大統領が訪問した択捉島だけ!! 補助金による低価格ガソリン販売開始:1リットルあたり87円安く

択捉島における低価格ガソリン販売のニュースは、プーチン大統領が同島を訪問する直前の8月11日にサハリン州知事が発表している。択捉島のガソリンスタンドで、補助金が適用された「社会的価格」(低価格)での燃料販売が開始された。住民や訪問者は、1リ...
択捉島の話題

択捉島発祥のギドロストロイ社創立35周年 元従業員30人を島に招待

極東最大の持ち株会社になった漁業・建設企業「ギドロストロイ」が創業35年を記念して、かつて同社で働いていた元従業員約30人を同社発祥の地である択捉島に招待した。招待状はかつて建設作業員、漁師、管理部門、労働者、機械オペレーターとして同社で働...
北方領土の最新情報

北方領土周辺海域のイワシ漁獲量が50万トン超える 巻き網漁船24隻が操業

ロシア漁業庁(ロズリボロフストヴォ)の発表によると、南クリル諸島海域(北方四島周辺)のイワシの漁獲量が50万トンを超えた。
北方四島の話題

ロシアの科学者が北方領土付近のオホーツク海で福島原発処理水の影響を調査

ロシア科学アカデミー極東支部のイリーチェフ太平洋海洋学研究所などの科学者を乗せた調査船「アカデミック・オパリン」が5日、南クリル諸島(北方領土)付近のオホーツク海で福島第一原発から放出されている処理水の影響を調査するため、ウラジオストクを出港した。
北方領土の最新情報

誰かが紗那川の橋と留別川の橋を取り違えて架けてしまった
択捉島の都市伝説

「ギドロストロイ」社は、クリリスク(紗那)市のクリルカ川(紗那川)にかかる重要な橋の無償修理を行った。現在のクリルカ川の橋は、同時に車1 台しか通行できないように設計されており、本当はクイビシェフカ川(留別川)に架けられる予定だった。誰かが橋を取り違えた。
北方領土の最新情報

国後島、色丹島のインフルエンザ予防接種率が最低
大人はワクチンを信頼せず、子供への接種を拒否

国後島と色丹島、サハリン州全体でインフルエンザ予防接種率が最下位となっている。予防接種を受けた成人は5,246人のうち1,255人、子供は2,057人のうち717人。人口の4分の1しか予防接種を受けていない。
北方領土の最新情報

ロシア人観光客が自転車で色丹島を旅行 7日間、テントで生活 

ロシア人のアルチョム・イヴィンさんは7 日間かけて色丹島を自転車で巡った。この間ずっとテントで寝泊まりした。明るく美しい映像を撮るために、島の湾や岬を訪れ、シュパンベルグ灯台(戦前に日本が建設した色丹灯台)もクワッドコプタ―で上空から撮影した。
北方領土の最新情報

今度はバギー、択捉島からウクライナ戦闘地域へ10台目の車両を移送

択捉島を管轄するクリル地区行政府は、統一ロシア党の地方支部の支援を受けて、ウクライナでの特別軍事作戦で戦うロシア軍にオフロード走行用バギーを送った。択捉島から戦地に送られた車両は合計10台になる。
北方領土の最新情報

故障の貨客船ファルフトジノフ 択捉島で34人の下船に成功 運輸検察当局が捜査開始

サハリン—北方四島間で運航されている貨客船イゴーリ・ファルフトジノフは22日に技術的な故障のため択捉島に寄港でずコルサコフに引き返したと報じられたが、サハリン州運輸省は23日、乗客のうち34人を択捉島で下船させることに成功したと発表した。
北方領土の最新情報

国後島の道路建設、深刻な人材不足 ウクライナでの特別軍事作戦も影響

国後島では専門家が不足している。島内の多くの企業と同様に、従業員の中にはウクライナでの特別軍事作戦に招集された人もいれば、他の場所で働くようになった人もいる。離島では有能な専門家の代わりを見つけるのは簡単ではない。国後島では住宅の賃貸料が高く、そもそも賃貸住宅はほとんどない。
北方領土の最新情報

択捉島・中央病院の院長 サハリン–アムール間の航空路線開設を知事に要請…「なぜ?」

サハリン州のリマレンコ知事が択捉島を実務訪問した際、クリリスク(紗那)にあるクリル地区中央病院のエレナ・マツィシナ院長がユジノサハリンスク(サハリン)とアムール州の州都ブラゴヴェシチェンスクを結ぶ航空路線の開設を要請した。
北方領土の最新情報

サハリンからの貨客船「イゴーリ・ファルフトジノフ」が故障で択捉島・内岡に寄港できず

10月22日14時頃、貨客船「イゴーリ・ファルフトジノフ」(コルサコフ-クリル諸島=北方四島航路)が択捉島のクリリスク海上ターミナル(内岡にある)に接近中に技術的故障に見舞われ、クリリスク、国後島ユジノクリリスク(古釜布)、色丹島マロクリリスコエ(斜古丹)の各ターミナルへの寄港を断念した。コルサコフ港に引き返す決定をした。
北方領土返還運動

「北方領土はロシアが領有…」加藤登紀子の発言にTBSアナ補足「正しくは実効支配」

歌手の加藤登紀子(82)が16日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演。ロシアのプーチン大統領が北方領土を初訪問したことをめぐり、「現実に求められているのは領土ではなくて平和」と訴えるシーンがあった。プーチン氏は13日に択捉...
北方領土返還運動

高市首相、北方領土返還バッジ着用 チシマザクラとブラウンリボン

高市早苗首相は、北方領土関連の行事に出席する際には、領土返還をアピールする2種類のバッチ「チシマザクラ」と「ブラウンリボン」をつけているようだ。時事通信2026/8/14高市早苗首相は13日に首相公邸で記者団の取材に応じた際、北方領土返還要...
北方領土返還運動

8月9日ソ連の対日参戦記念日 極右団体が「北方領土」の返還を求め抗議活動

タス通信特派員の報告によると、ソ連の対日参戦から81年となるこの日、東京のロシア大使館周辺で極右活動家らのグループが恒例の抗議活動を行った。民族主義的なスローガンを掲げ、拡声器を搭載したトラックやバンに乗った極右活動家らが、大使館周辺の通り...
北方領土返還運動

高市首相「ロシアと平和条約を締結する方針に変わりない」と表明

高市早苗首相は、7日に行われた第45回「北方領土返還要求全国大会」で「ロシアとの関係は現状、困難を極めている。しかし、北方四島問題の解決と平和条約締結に関する日本の立場は変わらない」と述べた。首相はまた、この問題が未だ解決されていないことを...
北方領土返還運動

ロシアにとっての千島列島とグリーンランドの重要性を比較

グリーンランドをめぐるスキャンダルで、米国による併合の可能性がエスカレートする中、人気インターネットプラットフォームのユーザーが、この最大の島の重要性について意見を述べている。記事の著者の一人は、グリーンランドとクリル諸島(※この場合北方領...
北方領土返還運動

赤れんが庁舎でロシア語を話す観光客に「北方領土返還」に賛成する投票が呼びかけられている

ロシア語を話す観光客に対し、「北方領土返還」(日本では国後島、色丹島、択捉島、小クリル列島=歯舞群島の呼称)に賛成する投票が呼びかけられている。サハリン・メディアの情報筋は、札幌の文化施設で、この提案に賛成する電子投票ブースを発見した。旧北...
北方領土返還運動

北方領土の返還を求める集会が東京で開催された 元島民ら500人以上が参加

12月1日、東京で「北方領土」(日本における択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の呼称)の返還を求める集会が開催された。この集会は2007年から開催されている。読売新聞によると、北方領土隣接地域根室管内市町連絡協議会が主催したこの集会には、元島...
北方領土返還運動

北海道知事、北方領土返還に向け署名集めを全国に呼びかけ

北海道の鈴木直道知事は23日の全国知事会で「北方領土」返還を求める署名集めを出席した他の知事に呼びかけ、全会一致で支持されたと、北海道新聞が報じている。青森市で開かれた全国知事会で、鈴木知事は「北方領土」問題について発言した。「北方領土」は...
北方領土返還運動

ロシア最高検察庁 北方領土問題対策協会を「好ましくない組織」に指定

ロシア最高検察庁は、東京に拠点を置く日本の団体「北方領土問題対策協会」の活動を好ましくないと判断した。同団体は独立したNGOであるにもかかわらず、資金の大部分を日本の国家予算から得ている。 同協会のメンバーは、ロシアの択捉島、国後島、小クリ...
北方領土返還運動

北方領土に日本の郵便番号を割り当てることを提案 

3月21日--ロシアが平和条約と領土問題の解決に関する日露交渉から一方的に撤退して3年が経った。これは、東京が対ロシア制裁に加わったことに対するモスクワの反応だった。最も苦しんだのは、ビザなしで島に渡航する機会を失った南クリル諸島(北方領土)の元島民である一般の日本人だった。しかし、日本における返還運動は衰えていない。活動家の一人は、南クリル諸島の各島に日本の郵便番号を割り当てることを提案している。日本の北海道新聞が報じた。
北方領土遺産

色丹島 日本が建た色丹島灯台(シュパンベルク灯台)をロシア人が私費で修復

サハリン州のアルチョム・ラザレフ観光大臣が、ユニークな建造物の修復を行い、そこに博物館を開設しようと計画しているデニス・ロディチキン氏について語った。デニス・ロディチキン氏は、クリル諸島(この場合、北方四島)の姿を変えつつある社会活動家とし...
北方領土遺産

国後島のセセキ浜 日本人が造った海浜温泉はまだ残っていた

「Shikotan Telegraph」に国後島の「チャイカ」海岸にある温泉の写真が掲載されていた。「地元住民がレクリエーションエリアを整備した。地元住民は、この施設が長く存続するかどうか疑問視している」と書かれていた。この温泉は国後島の太...
北方領土遺産

択捉島の名物「鱒の石焼き」賓客をもてなす最高の御馳走

「戦前の北方領土・択捉島紗那(しゃな)村などを撮影した写真約250枚が18日、根室市に寄贈された。(中略)写真は畑さんが村長を務めた1933~35年(昭和8~10年)の択捉島や終戦前後の根室市街など。アルバムや写真裏のメモ書きから当時の様子...
北方領土遺産

南クリル地区80周年に寄せて—
古文書が語る日ソ混住時代「北海道から密入国する日本人をどうすべきか」

1946年4月、サハリン州において民政局が設立された後、南クリル諸島(国後島、色丹島、歯舞群島)では、他の11地区と同様に、レヴォン・アナトリエヴィチ・バブハディヤ大尉を長とする国後地区民政署が設立された。以下は、同氏が署名した最初の文書。...
北方領土遺産

千島列島からの日本人強制退去に関する資料公開へ

千島歯舞諸島居住者連盟関東支部は、第二次世界大戦中のクリル諸島(※北方領土を含む千島列島)解放後、強制退去となった8,835人の日本人に関する資料を札幌で公開する。この資料は、サハリンから函館への引揚船に乗船した人々のリストで、出入国日、氏...
北方領土遺産

北方領土・択捉島の日本建築「紗那測候所」1931年改築と判明

紗那測候所は、北方領土・択捉島に残る数少ない日本の木造建築だ。建築年などの詳細は不明だったが、北海道議会などの資料により、1931年(昭和6) 10月に改築されたものと分かった。1931年改築された当時の紗那測候所(「北海道議会史 第3巻」...
北方領土遺産

択捉島に残る戦前の日本の建造物 天寧国民学校「奉安殿」は鉄筋コンクリート造だった

択捉島に残る戦前の日本の建造物 天寧国民学校「奉安殿」は鉄筋コンクリート造だった
北方領土遺産

北方領土・択捉島の博物館に展示されているドイツ軍の燃料ドラム缶のなぞ

北方領土・択捉島の郷土博物館に興味深い展示品がある。ドイツ軍の燃料ドラム缶である。ドイツ軍の燃料ドラム缶がいったいどのようにして択捉島にたどり着いたのか?
北方領土遺産

『日ソ混住時代の北方領土』事件・事故ファイル➂

ソ連占領後、日本人とソ連人が混住していた時代の北方領土・択捉島の出来事をつづった本『私たちは普通の日本人と一緒に始めました! (クリル諸島1945 – 1950)』(アナトリー・サモリュク著)の中には、とても信じられないような出来事が紹介されている。
北方領土遺産

『日ソ混住時代の北方領土』事件・事故ファイル➁

1947年(昭和22年) 1月30日深夜、択捉島クリリスク(紗那)で大火災が発生し、内務省と国家保安省の地区部局に属する家屋5棟、ホテル1棟、日本人住宅2棟が焼失した。