2026-08

千島列島

カメラトラップがとらえた北千島パラムシル島のクマ

北千島パラムシル島セベロクリルスクの住民が、深夜に水場にやってきた2頭のクマの姿を捉えたカメラトラップの映像を共有した。栄養状態の良さそうなその猛獣たちは、深夜近くにカメラの前に姿を現した。水辺を歩き回り、水を少し飲むと、そのまま日常の活動...
択捉島の話題

大統領を驚かせた択捉島「こんなマグロが海から飛び出してくるなんて!」

ロシア国内のほぼすべての地域を訪れたことのあるウラジーミル・プーチン大統領だが、クリル諸島の自然には強い感銘を受けた。大統領は、「知識の日(新学期の始まりの日)」を前にした教師や学生たちとの会合で、このことについて語った。大統領が特に感銘を...
択捉島の話題

択捉島 財政難で「第一副市長」ポストを廃止 地区議会が機構改正承認

択捉島で8月27日に開催されたクリル地区議会の第50回会議で、2026年に向けた同地区の新たな行政機構を承認した。唯一の変更点は、「第一副市長」のポストが廃止されたことだ。ただし、「第一副市長」に代わって通常の「副市長」ポストが新設されたた...
択捉島の話題

択捉島ゴルノエ村 「ブレベスニク」広場が年内に完成

連邦プロジェクト「快適な都市環境の創出」の一環として、クリル地区の択捉島ゴルノエ村で「ブレベスニク」広場の建設が進められている。サハリン州住宅・公共事業省の広報部によると、整備の第1段階は今年中に完了する見込みだ。広場ではすでに歩道の基本的...
千島列島

北千島・占守島での遺骨捜索活動終了 ソ連兵1人の遺骨を発見・埋葬

ウラジーミル・プーチン大統領の指示を受け、3カ国から集まった専門家が北千島シュムシユ島(占守島)で46日間にわたり、第二次世界大戦の遺物捜索と戦没者の遺骨収容活動を行った。第2回国際捜索遠征「クリル(千島)上陸作戦の足跡をたどって」は成功裏...
択捉島の話題

8月28日「択捉島解放記念日」ウクライナで戦う兵士を支援するボランティアらを表彰

81年前の8月28日はソ連軍が択捉島に侵攻した日だ。北海道根室支庁の公文書「千島及離島ソ連軍進駐状況綴」にある紗那村長からの電報によると、ソ連軍が択捉島の留別に上陸したのは1945年8月28日正午である。「ソ連軍艦2隻、留別に上陸せり……電...
サハリン

9月3日の対日戦勝記念日を前にサハリンで写真展 タス通信カメラマンが撮った勝利の瞬間

サハリンのユジノサハリンスクで、展覧会「サハリンとクリル諸島(※北方四島を含む千島列島):勝利の9月」が開幕した。本展では、ソ連軍が第二次世界大戦最後の揚陸作戦を展開した1945年8月19日から9月1日にかけて、タス通信の特派員が撮影した貴...
国後島の話題

国後島で子供たちを対象にサーフィン教室開催 プロサーファーが指導40人が参加

国後島で、子供を対象にしたサーフィン教室が開講した。今年は40人の地元の子供たちが波に挑んだ。指導するのは、最高のサーフスポットを求めて世界中を飛び回るプロのサーファーたち。ミハイル・オルロフは、国内における「コールドウォーター・サーフィン...
千島列島

占守島 100人以上の人々が47m×70mの巨大な「連邦構成主体」の旗を広げた

シュムシュ島への歴史探訪遠征(2026年実施分)の最終回が終了した。2カ月間にわたり、ロシア国内44地域から参加した110名がクリル(千島)上陸作戦の歴史を学び、日ソの戦場跡の調査や史跡の修復を行い、昨年7月の津波によって姿を現した日本軍の...
択捉島の話題

択捉島・別飛の新しい通り「クリリスキー・ルィバク」社初代社長の名前を命名

択捉島のクリル地区議会は、レイドヴォ村(別飛)の新しい通りに、同島の水産業の発展に貢献した「クリリスキー・ルィバク」の初代社長ウラジーミル・ボチャルニコフ氏の名を冠する議案を全会一致で承認した。新しい通りは、クリリスク(紗那)~レイドヴォ間...