2026-08

千島列島

千島列島・松輪島沖で沈んだ潜水艦 米国の海軍歴史遺産司令部が「USSヘリング」と確認

米国の歴史家らは、2017年にクリル諸島(千島列島)沖で発見された潜水艦とみられる残骸が、1944年に沈没した米潜水艦「ヘリング(USS Herring)」のものであることを確認した。これは、米海軍歴史遺産司令部(Naval History...
国後島の話題

国後島・古釜布に新たな名所が誕生  総工費1億4,100万ルーブル「眠れる森の美女」の工事完了

国後島で、待望の公共スペース「眠れる森の美女」の建設が完了した。この近代的な施設は、この夏、国後島の住民や観光客にとって人気のスポットとなっている。ユジノクリリスカヤ湾(古釜布湾)やメンデレーエフ火山(羅臼山)のパノラマを一望できるため、日...
ロシア軍

ロシア太平艦隊が大規模演習 水上艦など60隻 航空機30機、兵員1万3,000人参加

ロシア太平洋艦隊は極東地域の防衛に焦点を当てた演習を開始した。太平洋艦隊の広報は13,000人以上の兵員が参加すると述べた。「海軍の訓練計画に従い、ロシア極東の海上辺境、島嶼地帯、沿岸地域を防衛するため、太平洋艦隊で兵力と兵員が参加する演習...
国後島の話題

国後島の郷土博物館で展覧会 作家チェーホフの甥の画家が1958年に千島列島で描いた作品

国後島ユジノクリリスク(古釜布)にある郷土博物館でユニークな展覧会が開催される。20世紀半ばにクリル諸島(この場合、北方四島)で制作された芸術作品が初めて展示される。「チェーホフの画家」と題されたこの展覧会は、サハリン州の文化・公文書館省の...
択捉島の話題

「統一ロシア」の活動家 択捉島・紗那の学校や病院周辺で路面標示の状態を点検

「統一ロシア」の活動家らが択捉島クリリスク(紗那)の学校や病院周辺で路面標示の状態を点検した。この活動は、サハリン州の道路における安全性の総合的な向上を目指す「統一ロシア」のプロジェクト「安全な道路」の一環として実施されたもの。サハリン州政...
サハリン

完全ロシア産の新型洋上ヘリMi-171A3がサハリンに到着 ガスプロム社の洋上油田・ガス田業務に投入

ロシア製の新型洋上用ヘリコプターがサハリンに納入された。完全国産のMi-171A3ヘリコプター3機が、ガスプロム社のオホーツク海における洋上油田・ガス田業務に従事する。ガスプロム向けにウラン・ウデ航空機工場で製造された3機のヘリコプターは、...
択捉島の話題

「ロシアのモルディブ」–択捉島の「白い崖」はどこにある? なぜ南国ではなくここを訪れるのか?

択捉島には、晴れた日には現実離れした美しさを見せる場所がある。明るい色の岩壁、黒い火山性の砂、豊かな緑、そして鮮やかなターコイズブルーの海。この独特なコントラストこそが、択捉島の「白い崖」(※オホーツク海側のビラ海岸にある)が「ロシアのモル...
千島列島

日ソの激戦地、北千島・占守島の四嶺山で2人の日本兵の遺体発見 ロシアによる遺骨収集活動で

北千島シュムシュ島(占守島)で英雄たちを称える最大級のプロジェクトの一つである遠征隊「クリル(千島列島)上陸作戦の足跡をたどって」の活動が継続されている。7月6日に開始された遠征には、ロシア国内の25地域に加え、エストニアやベラルーシからも...
択捉島の話題

択捉島プロストル湾 巨大クジラをドローンがとらえた

択捉島のオホーツク海側にあるプロストル湾で、巨大なクジラが上空から捉えられた。映像には、人々を乗せたボートのわずか数メートルの至近距離を、巨大な海洋生物が通過していく様子が収められている。同島住民のデニス・マミルキン氏と船長のドミトリー・ヴ...
色丹島の話題

色丹島「村中がフンだらけ」公園を占拠した牛を、住民がスコップで追い払う 当局の無関心に憤り

色丹島クラボザボツコエ(穴澗)の住民は、村内で牛が引き起こす終わりのない混乱にうんざりしている。自由に歩き回る牛の群れは、庭や道路だけでなく、子供の遊び場まで占拠している。目撃者によれば、この話で最も嘆かわしいのは当局の無関心な態度だ。当局...