2026-08

国後島の話題

国後島沖にマグロの群れ現る

クリル諸島(北方四島を含む千島列島)沖でマグロが海を「沸騰」させているかのように群れをなしており、その「熱帯の怪物」たちの動画がネット上で大きな話題となっている。この「沸き立つ海」の様子は、国後島沖で撮影されたものとされている。近年、サハリ...
択捉島の話題

択捉島・紗那—別飛間のバス路線、1便を減便 利用者は不満

8月1日より、択捉島のバス路線111番クリリスク(紗那)~レイドヴォ(別飛)~クリリスク(紗那)の運行ダイヤとルートが変更された。クリル地区行政当局によると、これはルート上のバス停の数に変更が生じたためだ。地区行政当局は「レイドヴォ村内の既...
択捉島の話題

択捉島「ウクライナ特別軍事作戦」参加者の家族 検察の介入を受けて幼稚園の利用料減免措置を回復 

択捉島のクリル地区検察局は、ウクライナ特別軍事作戦に参加した3家族の幼稚園利用料割引を受ける権利を回復させた。監督機関の介入により、保護者負担額が再計算された。サハリン州検察局によると、地元住民からの苦情を受けて調査が開始された。ある公立の...
北方四島の話題

北方四島海域 サンマからマイワシに魚種交代 VNIRO室長が説明

温暖化の影響により、サンマは南クリル諸島(北方四島)の漁場から北クリル諸島(北千島)およびカムチャツカへと回遊している。これは、全ロシア漁業海洋学研究所(VNIRO)サハリン支所の海洋学研究室長であるゲオルギー・シェフチェンコ氏が、国際フォ...
国後島の話題

太平洋プレートはいかにして国後島の火山と熱水系を生み出すのか–ロシア科学アカデミー極東地質研究所が現地調査

7月24日、ロシア科学アカデミー極東支部・極東地質研究所(FEGI、ウラジオストク)の調査隊が、国後島のクリル自然保護区との科学協力協定に基づき実施していた現地調査を終了した。今回の調査は、3週間にわたって行われた。5名の研究者が、クリル国...
国後島の話題

国後島と択捉島でカラフトマスの商業漁業が再開

今シーズン、国後島と択捉島でカラフトマスの商業漁業が再び許可された。これは重要な節目と言える。国後島では長らく商業漁業が行われていなかったが、今回の操業再開は、科学者や規制当局による入念な取り組みの成果だ。サハリン州の委員会は、国後島におけ...
国後島の話題

国後島・古釜布湾の沈没船撤去作業始まる 2030年までに14隻計画

国後島のユジノクリリスカヤ湾(古釜布湾)で沈没船を撤去する作業が進められている。プーチン大統領が主導する国家プロジェクト「環境の健全性」の一環として、ロシア連邦政府およびサハリン州運輸省の指揮の下、極東漁業管理会社の参加を得て、2030年ま...
ビザなし・墓参

高市首相、ビザなし渡航再開への意欲を表明

高市早苗首相は、1945年以降に引き揚げたクリル諸島(この場合、北方四島)の元島民の子孫にあたる生徒らと面会した。その際、高市首相はロシアとの関係において、ビザなし渡航の再開が優先事項であると強調した。産経新聞が報じた。面会は7月30日、首...
サハリン

樺太時代の産業遺産解体 1919年操業の「旧王子製紙真岡工場」

サハリン・ホルムスク(真岡)にある老朽化したパルプ・製紙工場の建物(旧王子製紙真岡工場)が解体された。解体作業は、建物が荒廃しており人々に危険を及ぼす恐れがあるとして検察当局が起こした訴訟の審理を経て実施された。サハリン州検察局の報告による...