NORIO TANIUCHI

択捉島の話題

択捉島でキャッシュレス運賃支払いが導入された

択捉島の市内および郊外バス路線で、キャッシュレス運賃支払いシステムが導入された。現金での支払いも引き続き利用できるが、カードで支払うと割引が適用される。同地区でのキャッシュレス運賃支払いの導入は今回が初めてではない。最初の試みは数年前に行わ...
択捉島の話題

ウラジーミル船長は今日も水平線を目指して海へと漕ぎ出す 7月12日は「漁師の日」

ウラジーミル・ヴェレトコフスキー船長は、択捉島での半世紀近い人生の中で、数多くの光景を目にしてきた。彼には語るべき物語がたくさんある。それは、ロマンと経験に裏打ちされた知恵に満ちた物語だ。網が豊かな獲物でずっしりと重くなった日々の記憶。暴風...
択捉島の話題

択捉島へ向かうカラフトマスの群れ まとまった漁獲に期待高まる

択捉島に明るいニュースが届いた。サハリン州議会議員であり、サハリン州漁業企業協会(ARSO)の会長でもあるマクシム・コズロフ氏によると、現在、科学者たちがクリル諸島(千島列島)近海で行っているトロール調査の結果、サハリンと択捉島周辺に分布す...
択捉島の話題

択捉島・紗那—地熱発電所間の道路 トヨタ・ランクルが側溝に転落5人負傷

7月12日夕方、択捉島で重大事故が発生した。トヨタ・ランドクルーザーが未舗装の道路でスリップして側溝に突っ込み、横転した。この事故で、運転手と乗客4人が負傷した。サハリン州交通警察当局によると、事故は午後7時30分頃、クリリスク(紗那)~オ...
歯舞群島の話題

北方領土の歯舞群島・勇留島 「名もなき岬」に付けられたロシア語地名の由来

ユーリ・コンスタンチノヴィチ・エフレモフ(1913–1999)は、ソ連およびロシアの自然地理学者、詩人、郷土史家であり、モスクワ国立大学(MSU)地球科学博物館の創設者でもあった。2026年6月23日、小クリル自然保護区(色丹島と歯舞群島)...
千島列島

ロシア極東海域でトロール漁船による海底ケーブルの切断相次ぐ

ロシア極東海域において、遠隔地に安定したインターネットサービスを提供している海底光通信ケーブルが、漁船によって損傷させられる事態が続いている。海底でのアンカーの引きずりやトロール漁網の使用により、深海ケーブルが引っかかったり、引きずられたり...
国後島の話題

国後島と色丹島で定期輸送サービスを行う市営企業「南クリル・ドーケル」

国後島の市営企業「南クリル・ドーケル」は、南クリル地区において事業を継続している。同社は港湾・商業活動に加え、海上および陸上での旅客輸送など、多岐にわたる業務を行っている。この事業の重要性は、州政府指導部の姿勢からも強調されている。ヴァレリ...
ロシア軍

ナヒモフ海軍学校の生徒たちが北方四島で航海訓練

太平洋艦隊の大型揚陸艦「オスリャビャ」が、ナヒモフ海軍学校ウラジオストク校の生徒たちを乗せて航海訓練に出航した。この訓練には、同校の9年生と10年生約70名が参加している。訓練期間中、ナヒモフ海軍学校の水兵たちは日本海を探検し、ラ・ペルーズ...
択捉島の話題

択捉島 ロシア正教会の十字架修復  観光客に人気の展望台に設置

択捉島の「ロシア・コミュニティ」のメンバーが、オケアンスカヤ地熱発電所(GeoTES)近くの正教会の十字架を修復し、島民や観光客に人気のスポット「トリノガ展望台」に設置した。十字架の聖別式は、クリル地区の首席司祭であり、クリリスク(紗那)に...
択捉島の話題

択捉島のアパートは築年数が浅いのになぜボロボロなのか–「悪い魚は悪いスープを作る」

択捉島の地元紙『クラスヌイ・マヤーク』紙は水曜版で、ある疑問に対する答えを探り(そして、私たちなりの答えを見出したと自負しています)、その詳細を特集記事として掲載している。その疑問とは、「クリリスク(紗那)のギドロストロエフスカヤ通りにある...