NORIO TANIUCHI

日ロ関係

「ロシアが提示した対話再開の条件に日本は回答していない」ロシア外務省指摘

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官が5月14日、ロシア側は、対話再開のために東京が求める一連の措置を日本の大使に伝えたが、回答は得られなかったと、発表した。「武藤顕駐モスクワ日本大使に対し、対話再開のために東京が求める具体的な措置のリスト...
択捉島の話題

択捉島・瀬石温泉 ロシア国防省所有の建物の管理会社に罰金

択捉島ゴリャチエ・クリュチ(瀬石温泉)村では、集合住宅の検査が行われ、ロシア国防省が所有する建物の管理会社で、省エネルギーに関する法令違反が確認された。サハリン州住宅監督局が詳細を明らかにした。ロシア軍駐屯地の検察当局が熱量計の不備にもかか...
択捉島の話題

択捉島・紗那 SUVが無理やり橋に進入し事故、渋滞発生で救急車の通行を妨害

択捉島クリリスク(紗那)では、狭い交差点で発生した交通事故により、緊急車両の通行が妨げられた。択捉島の地元紙「クラスヌイ・マヤーク(赤い灯台」」のMAX版は、地元ドライバーの交通規則無視を捉えた動画を公開した。クリルカ川(紗那川)にかかる橋...
択捉島の話題

択捉島・紗那 新たなソーシャルストアがオープン

択捉島では食料品店、雑貨店、家庭用品店など、様々な業種の店舗が60軒営業している。24日、クリリスク(紗那)に新たな店舗が加わった。島内企業コンチネンタル・アグロ社が運営する「農産物」ストアだ。同社は、レイドヴォ(別飛)とゴリャチエ・クリュ...
国後島の話題

国後島 資源回復に向けてシロザケの稚魚を放流

国後島の南クリル・ルィバコンビナート水産会社は、個体群回復における重要なステップであるシロザケ稚魚の放流の第一段階を開始した。サケ孵化場の専門家は、2025年10月に生産を開始した。まず、繁殖個体群から得られた産卵魚の卵を採取した。養殖業者...
ビザなし・墓参

「人道主義」という仮面 日本が北方領土の先祖の墓参りを持ち出してきた理由

日本は再び感情に訴えかける外交を展開している。木原稔官房長官は、南クリル諸島(北方領土)における日本国民の祖先の墓参りを、対ロシア関係における「最優先事項」と宣言した。日本の外交は、政治的野心を人道支援という名目で覆い隠している。これは、感...
ロシア軍

ロシア軍が北方領土近海で実弾射撃訓練 日本政府は反発 

ロシア軍は国後島と色丹島沖で実弾射撃訓練を実施する計画だ。これは5月21日、日本の産経新聞が日本政府関係者の話として報じた。日本政府はこの件について「強い抗議」を表明した。ロシア軍が夏季に南クリル諸島沖--産経新聞が「不法占拠されている北方...
千島列島

ロシア旅行業連盟のオリエンテーション 北千島シュムシュ島の愛国観光ルート紹介

ロシア旅行業連盟(RUTI)のオリエンテーションセッションで、北千島シュムシュ島(占守島)に整備された愛国的な観光周遊ルート「シュムシュ島の道」が紹介された。サハリン州観光省によると、旅行会社によるクリル諸島(千島列島)への関心は高まり続け...
千島列島

カザフスタンの捜索隊が北千島・占守島でソ連兵の遺骨発掘調査

カザフスタンのパブロダルにあるマイダン・ジョリ捜索隊の専門家たちが、サハリン島での発掘調査に参加するため出発した。捜索隊は2026年にロシアの3か所、サハリン島、カリーニングラード州、北千島シュムシュ島(占守島)で大規模な調査を実施する予定...
国後島の話題

国後島の給水・下水システム大規模改修工事が最終段階 83%完成

サハリン州住宅・公共事業省は、国後島で行われている給水・下水システムの大規模改修工事が最終段階に入ったと発表した。施設の完成率は83%となっている。工事は2024年末に開始され、既存施設の解体、新設備の設置、ポンプ場の送電網への接続を完了し...