NORIO TANIUCHI

ロシア軍

ナヒモフ海軍学校の生徒たちが北方四島で航海訓練

太平洋艦隊の大型揚陸艦「オスリャビャ」が、ナヒモフ海軍学校ウラジオストク校の生徒たちを乗せて航海訓練に出航した。この訓練には、同校の9年生と10年生約70名が参加している。訓練期間中、ナヒモフ海軍学校の水兵たちは日本海を探検し、ラ・ペルーズ...
択捉島の話題

択捉島 ロシア正教会の十字架修復  観光客に人気の展望台に設置

択捉島の「ロシア・コミュニティ」のメンバーが、オケアンスカヤ地熱発電所(GeoTES)近くの正教会の十字架を修復し、島民や観光客に人気のスポット「トリノガ展望台」に設置した。十字架の聖別式は、クリル地区の首席司祭であり、クリリスク(紗那)に...
択捉島の話題

択捉島のアパートは築年数が浅いのになぜボロボロなのか–「悪い魚は悪いスープを作る」

択捉島の地元紙『クラスヌイ・マヤーク』紙は水曜版で、ある疑問に対する答えを探り(そして、私たちなりの答えを見出したと自負しています)、その詳細を特集記事として掲載している。その疑問とは、「クリリスク(紗那)のギドロストロエフスカヤ通りにある...
択捉島の話題

択捉島 道路のポットホール補修作業が終了 約40トンのアスファルト使用

択捉島の今年度の道路の穴(ポットホール=道路のアスファルトが剥がれてできる穴やくぼみ)の補修作業が完了したと、クリル地区行政府が発表した。予定より数日遅れたが、その理由は単純で、アスファルトプラントが稼働していなかったためだ。アスファルト合...
国後島の話題

国後島・ユジノクリリスク郵便局「本土への窓口」はいかに運営されているか

多くのロシア人にとって、郵便局へ行くことは長らく日常的な用事の一つに過ぎなかった。しかし、国後島の住民にとって、ユジノクリリスク(古釜布)にある郵便局は、単に郵便物を受け取る場所という以上の、極めて重要な意味を持つ存在であり続けた。そこは、...
サハリン

ロシアのLNG輸出は8%増 欧州への供給18%増加 IEA報告書

国際エネルギー機関(IEA)のガス市場報告書によると、ロシアの液化天然ガス(LNG)輸出量は、2026年上半期に前年同期比で8%(20億立方メートル)増加した。報告書は「この増加は主に、欧州市場へのガス供給増(前年同期比18%増)によるもの...
千島列島

シュムシュ島に遺骨収集のためキャンプ施設開設 日本軍の兵器の保存と青少年向け軍事愛国観光を推進 千島上陸作戦記念施設整備の第二段階

国際捜索遠征隊「クリル(千島列島)上陸作戦の足跡をたどる」の参加者が寝泊まりする軍事愛国キャンプが、北千島シュムシュ島(占守島)の日ソの激戦地セヴェルナヤ山(四嶺山、165高地)付近に開設された。現時点の収容人数は50人だが、最大75人まで...
千島列島

北千島・シュムシュ島「千島上陸作戦の足跡をたどる」遺骨収集活動開始

1945年に日本軍との激戦が繰り広げられた北千島シュムシュ島(占守島)で、大規模な遺骨収集作業が始まった。「クリル(千島列島)上陸作戦の足跡をたどる」と命名された今年の遠征隊にはロシア国内25地域の代表者に加え、エストニアやベラルーシからも...
択捉島の話題

ロシア政府のクラフツォフ教育相が択捉島を訪問 教育システムの発展状況を視察

ロシアのセルゲイ・クラフツォフ教育大臣が7月7日、択捉島を訪問し教育施設を視察した。島内には4つの学校があり、計1,911人の児童・生徒が通っている。クラフツォフ大臣は「クリル地区では、教育施設の改修や建設を行うためのプログラム実施に向け、...
千島列島

千島列島の独自の植生はどのように形成されたのか–ロシア科学アカデミーの研究者が20島の植物相調査

ロシア科学アカデミー極東支部・生物多様性連邦科学センターを含む国際的な科学者チームが、クリル諸島(千島列島)の20の島々の植物相を分析した結果、気候や火山活動が、面積や本土からの距離よりも強く植物の多様性に影響を与えていることが判明した。ロ...