NORIO TANIUCHI

サハリン

日本政府、サハリンで拘束された日本人記者の権利保護を求める

10月14日、ユジノサハリンスクで北海道新聞の記者がスパイ容疑で拘束されたことを受け、日本政府がコメントを発表した。同記者は、「ウクライナ特別軍事作戦」に参加しているクリル諸島(※この場合、北方四島)の住民に関する情報を収集・保管していた疑...
択捉島の話題

択捉島で水産加工場やホテル建設を構想 中国のビジネス関係者

中国からの代表団が、共同事業の可能性を探るため、択捉島を3日間にわたって訪問した。代表団には、サハリン州と長年友好関係にある黒龍江省の政府関係者や企業家らが含まれていた。訪問団は、観光・宿泊分野の開発に加え、海洋生物資源(特にウニやナマコ)...
択捉島の話題

択捉島の紗那—天寧飛行場間61kmの道路改修費用は642億円  サハリン州が試算

択捉島クリリスク(紗那)~ブレベスニク飛行場(天寧飛行場)間の道路改修プロジェクトにかかる推定費用が約340億ルーブル(約642億円)にのぼることが明らかになった。サハリン州議会の経済開発委員会で、同地域道路を「譲渡不可の州有財産」リストか...
色丹島の話題

「No signal」色丹島で通信障害頻発 住民「ロステレコムが独占的な地位にあることが原因」

色丹島の住民が、現地の通信サービス提供事業者のサービス品質に対して強い不満を抱いている。頻発する技術的なトラブルにより、島民はインターネットやテレビを利用できない状態が続いている。住民たちは、地元のソーシャルメディアで不満を吐露した。接続状...
サハリン

「スパイがいれば、捕まえる」–ぺスコフ報道官 サハリンでの日本人ジャーナリスト拘束

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、サハリンで日本人ジャーナリストが拘束された件について、ロシア連邦保安庁(FSB)は単に自らの任務を遂行しているだけだと述べた。ペスコフ氏は14日、メディア関係者との定例会見の中でこの状況について...
色丹島の話題

色丹島・斜古丹の船舶修理工場で火災発生1200平方メートル焼く

10月14日、色丹島マロクリリスコエ(斜古丹)にある船舶修理工場の建物で火災が発生した。炎は1000平方メートルを超える範囲に広がった。目撃者によると、同日午前11時(日本時間同9時)ごろに炎が確認され、火は急速に燃え広がったという。サハリ...
サハリン

サハリンで北海道新聞の特派員、スパイ容疑で逮捕

スパイ容疑で拘束された日本の新聞『北海道新聞』のユジノサハリンスク支局特派員がモスクワに移送され、身柄を拘束された。ロシア連邦保安庁(FSB)広報センターが発表した。広報センターは、「当該外国人は出国直前にサハリン州で拘束され、その後モスク...
北方領土遺産

国後島セセキ温泉 日本人が造ったコンクリート製浴槽は消滅していた

2026.04.26付で「国後島のセセキ浜 日本人が造った海浜温泉はまだ残っていた」と書いたが、戦前に日本人が造ったコンクリート製の浴槽自体は2015年の冬の嵐で消滅したようだ。以下、「国後島|ツアー|エコパーク|テレグラム」(2026/1...
択捉島の話題

択捉島・紗那 児童生徒に「スクールカード」発行 キャッシュレスでバス料金支払い

択捉島クリリスク(紗那)の中等学校の管理者によると、同校の児童・生徒にスクールカードが発行された。カードは現在、バス運賃の支払いに利用されており、将来的には電子パスとして、学校のカフェテリア(食堂)での食事代の支払いにも利用できるようになる...
択捉島の話題

択捉島の第18機関銃・砲兵師団の指揮官で「ロシア英雄」アサポフ中将の記念碑、生誕地に建立

第18機関銃・砲兵師団の指揮官を務め、シリアでの任務で戦死した「ロシア連邦英雄」ワレリー・アサポフ中将の記念碑が、生誕地であるキーロフ州マルミシュスキー地区コンスタンチノフカ村に建立され、先週末、除幕式が行われた。式典には、村の住民や児童・...