国後島で子供たちを対象にサーフィン教室開催 プロサーファーが指導40人が参加

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国後島で、子供を対象にしたサーフィン教室が開講した。今年は40人の地元の子供たちが波に挑んだ。指導するのは、最高のサーフスポットを求めて世界中を飛び回るプロのサーファーたち。

ミハイル・オルロフは、国内における「コールドウォーター・サーフィン(冷水域でのサーフィン)」の発展と普及に積極的に取り組んでおり、国後島、カムチャツカ、ウラジオストク、サハリンへの遠征を定期的に企画・実施している。

アリーナ・シリウティナは、故郷のウラジオストクで初めてサーフボードに乗り、その後、ロシア国内や海外で数多くの地域大会や全国大会に出場してきた。

アンナ・クティナは2024年のロシア・サーフィン選手権では準決勝に進出、2026年のサハリン州大会ショートボード部門では金メダルを獲得した。

イゴール・フィリッポフはバリ島の「サーフ・ディスカバリー」スクールでトレーニングを積み、2017年にはモスクワのロシア・オリンピック委員会でインストラクター養成コースを修了した。2022年からは国後島に居住し、地元住民や島を訪れる人々にサーフィンを教えている。

世界屈指のサーフスポットで波に乗る機会がありながらも、彼らは毎年国後島に戻ってくる。地元の波がロシア国内でも最高レベルのものだと認めているからだ。

インストラクターは無料のトレーニングセッションを行うだけでなく、ウェットスーツやサーフボードなどの必要な用具も参加者に提供している。トレーニングには、陸上でのドリルと、実際の波に乗る海上での練習の両方が含まれる。

国後島では南クリル地区行政府の支援により、「オルビタ」ステーションの下に、太平洋の素晴らしい景色を望む専用のトレーニングエリアが整備された。すでにトイレ、シャワーが設置されており、今後は施設の完全な装備・備品導入も計画されている。(kurilnews.ru 2026/8/28)

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