プーチン大統領の訪問を事前に知らされていなかった択捉島のロシア人島民は大興奮。でも足元を見ると、択捉島の財政難は深刻なようだ。
クリル地区のコンスタンチン・イストミン市長は、択捉島のヤンキト溶岩台地に残る、かつてロシア軍の射撃場として使用されていた建物の残骸を、市営企業「ジルコムセルヴィス」の責任者であるウラジーミル・クリヴァニッチ氏と共に視察し、解体する可能性について協議した。当該の土地には、現在、第三者による権利主張などはなされていない。市長は「私たちは、これらの建造物を解体する可能性について話し合いました。状態の良い資材を回収できれば、それらを実用的に活用できると考えています。そこで、解体作業の手順を策定するようチームに指示を出しました」(イストミン市長のテレグラム2026/8/21)



