ロシアのミュージシャンが「チャイカ」製水陸両用飛行艇でモスクワから色丹島・又古丹湾に着水した

色丹島の話題

色丹島への最も簡単な行き方を見つけるという難題に挑む観光客がいる一方で、ミュージシャンのオレグ・アブラモフ氏は、壮大な旅に出た。彼はモスクワから色丹島を目指して2週間にわたる旅を続け、現地の人々にオトラドナヤ湾(又古丹湾)でその姿を目撃された。

Шикотанский телеграф

オレグ氏は自身のVK(ロシアのSNS)チャンネルで、長年の夢であった「自らの操縦する飛行機で国内を横断し、クリル諸島(千島列島)やカムチャッカへ向かう」ことを実現したと発表した。

「冒険と新たな出会いに満ちた素晴らしい旅です。2週間前にモスクワを飛び立ち、今は日本海のどこかで水面を移動しています」と、このミュージシャン兼パイロットは自身の冒険について語った。ただし、彼は日本海とオホーツク海・太平洋を少し混同していたようだ。

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他の旅行者とは異なり、オレグ氏が選んだ機体は登録番号「RA-3351G」の航空機だった。これは、チャイカ航空機製造会社が開発した水陸両用飛行艇「チャイカ L-65 シーベア」で、パイロットの初期訓練や観光飛行などを目的として設計されている。座席数:4席。着陸:水上および陸上の両方への着陸が可能。最大航続距離:2,500km(増槽使用時は最大4,000km)。速度:最高速度260km/h、巡航速度230km/h。積載量:乗客最大3名。(Shikotan Telegraph 2026/8/23)

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