コンピュータゲームで千島列島が日本の領土に

千島列島

世界​​的な大手コンピュータゲーム開発会社が、日本とクリル諸島(北方四島を含む千島列島)に関する歴史的な誤りを犯した。あるユーザーがこの点に注目し、ゲームシリーズ『Europa Universalis III(ヨーロッパ・ユニバーサリスIII)』を手掛けるParadox Interactive社に対して問題を提起した。そのプレイヤーによると、日本を題材とした拡張パック『Divine Wind(ディヴァイン・ウィンド)』において、日本の領土の描写に誤りがあるという。「『Divine Wind』の導入前、日本は単一の勢力として扱われていた。導入後はこのような形になっている。この領土構成が正確だったのは2世紀前(あるいはそれ以上前)のことであり、1399年時点では決してあり得ないものです」

さらに、開発元はサハリンの一部とクリル諸島を紫色で塗り分け、実質的にそれらを18世紀の日本の領土として設定していた。しかし、コメント欄では、『Europa Universalis』シリーズの第4作および第5作がすでにリリースされており、それらの作品ではこうした歴史的な不正確さが修正されている可能性があるとの指摘もなされた。(citysakh.ru 2026/7/13)

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