択捉島クリリスク(紗那)にある2棟の集合住宅で、大規模な外装改修工事が始まった。このプロジェクトは、非営利団体「サハリン州集合住宅大規模修繕基金」が発注し、有限会社「アヴァンタジュストロイ(Avantazhstroy)」が施工を請け負っている。詳細は地元紙『クラスヌイ・マヤーク』紙が報じた。
2009年に建設されたストロイテリナヤ通り7番の建物は、今回が初の改修となる。外装を適切な状態に修復するため、約1,800万ルーブルの予算が割り当てられた。1977年建設のレニンスコヴォ・コムソモラ通り11番の建物は、より古い物件である。同建物は2011年に外装が改修されており、2019年には給排水および暖房設備の修理も行われている。今回の外装工事には約1,300万ルーブルが充てられた。現場に設置された掲示板によると、両プロジェクトとも2026年11月30日までに完了する予定である。(sakh.online 2026/7/13)


