高市首相、北方領土返還バッジ着用 チシマザクラとブラウンリボン

北方領土返還運動
右胸にチシマザクラとブラウンリボンバッチ

高市早苗首相は、北方領土関連の行事に出席する際には、領土返還をアピールする2種類のバッチ「チシマザクラ」と「ブラウンリボン」をつけているようだ。

時事通信2026/8/14

高市早苗首相は13日に首相公邸で記者団の取材に応じた際、北方領土返還要求運動のシンボル「ブラウンリボン」のバッジを身に着けた。北方領土問題の啓発を図るチシマザクラのバッジも着用。プーチン・ロシア大統領の択捉島訪問を受け、改めて北方領土返還に取り組む姿勢をアピールしたとみられる。

2月7日の「北方領土の日」に行われた北方領土返還要求全国大会でも

3月10日、北方領土問題に関する高校生弁論大会の入賞者と首相官邸で面会した時も

北海道庁のホームページより

「千島桜」のシンボルマークは、公益社団法人北方領土復帰期成同盟が平成15年度に広く道民からの公募により選定したものです。北方領土に自生している千島桜は、元居住者の皆さんから「ふるさとの花」として親しまれており、返還要求運動のシンボルとなっています。

公益社団法人北海道倶楽部のホームページより

ブルーリボンは「人の拉致」北方領土問題は「土地の拉致」なので土色のブラウンに

北方領土問題の早期解決実現のためには、政府の外交交渉と並行して、それをしっかり後押しする関係者の熱意と実行力が不可欠ですが、返還運動に関心を持つ方々の応援団を増やすためには、底辺を拡大してその輪をさらに 広げることが必要です。

そのためには、「日常会話に登場する返還運動」へと転換する必要がありますが、それを可能にするためには、話題のきっかけとなる「きっかけグッズ」が有効です。その趣旨から、「きっかけグッズ」の頒布活動を事業 として推進するものです。

北朝鮮の拉致問題のシンボルマークとして市民権を得ているブルーリボンと同じ形の色違いのバッジです。

色は北方四島の「土地」の色であるベージュ がかったブラウン(土色)です。「人の拉致」にたいし北方領土 問題は「土地の拉致」として、皆さんに主権と尊厳を侵されている2つ 大きな国際問題であるとの関心を相乗効果的に持ってもらいたいと思います。

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