サハリン

アクセス困難なアニワ灯台(中知床岬灯台)にヘリコプターを着陸させたパイロット 操縦免許6カ月停止の処分

ロシア連邦航空局(ロサヴィアツィア)は、サハリン島のアニワ灯台(※日本が戦前に建設した中知床岬灯台)付近の岩場に自家用ヘリコプターを着陸させたパイロット、アンドレイ・メルニコフ氏の免許を6カ月間停止した。同パイロットの行動に違反が認められた...
国後島の話題

プーチン与党「統一ロシア」国後島・古釜布—近布内道路の舗装工事の進捗をチェック

「統一ロシア」の活動家らが、国後島ユジノクリリスク(古釜布)--オトラダ(近布内)間道路の改修工事の進捗状況を視察した。請負業者が舗装作業を開始したことで、プロジェクトは最終段階へと入っている。アスファルト舗装と照明の設置は2026年10月...
択捉島の話題

択捉島ヤンキト溶岩台地 軍の射撃場解体 資材を有効活用へ

プーチン大統領の訪問を事前に知らされていなかった択捉島のロシア人島民は大興奮。でも足元を見ると、択捉島の財政難は深刻なようだ。クリル地区のコンスタンチン・イストミン市長は、択捉島のヤンキト溶岩台地に残る、かつてロシア軍の射撃場として使用され...
択捉島の話題

択捉島の学校・幼稚園でテロ対策訓練を実施「人質立てこもり」「ドローンや可燃性液体による攻撃」を想定

択捉島のすべての学校と幼稚園で、全国一斉のテロ対策訓練が実施された。今回の訓練では、「人質立てこもり事件」および「可燃性液体を用いた攻撃」という複合的なシナリオを想定し、警備員や教職員の対応手順が確認された。訓練には島内の4つの学校と3つの...
ロシア軍

「クリル・シールド(千島の盾)」 ロシア太平洋艦隊が北方四島沿岸でミサイル発射訓練

沿岸ミサイルシステム「バスティオン」は択捉島をはじめ、中部千島のマトゥア島(松輪島)、北千島のパラムシル島(幌筵島)に配備されている。ロシア太平洋艦隊の混成部隊が、予定されていた戦闘訓練の一環として、南クリル諸島(※北方四島)沖において、敵...
択捉島の話題

プーチン氏のサハリン・択捉島訪問は、地域の経済的進路と国家の安全保障にいかなる影響を与えたか

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によるサハリンおよびクリル諸島の択捉島の実務訪問は、​​先週の連邦政府の主要なイベントだった。戦略的軍事施設の視察、太平洋艦隊の演習への参加、そして同地域の社会経済的発展状況の確認を組み合わせたこの訪問は...
千島列島

ソ連兵の遺骨収集のため占守島に約340トンの物資を輸送

クリル(千島)上陸作戦の開始から81周年を迎えた8月18日、北千島シュムシュ島(占守島)で、捜索遠征中に発見されたソ連軍兵士の遺骨の埋葬式が執り行われた。式典にはサハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事が参列した。同州運輸省は、この式典の実現...
択捉島の話題

千島上陸作戦から81年 日本軍トーチカの銃眼を自らの体で塞いだ「ソ連英雄」 択捉島の学校に名前が残された

クリル上陸作戦を語る時には、必ず出て来る英雄譚。大規模な野外博物館・記念施設が建設されている北千島・占守島には、2人をモデルにした高さ4メートルのモニュメントが、戦後80年の昨年設置された。日本とは全く逆の立場で、「記憶の継承」に国家を挙げ...
択捉島の話題

択捉島・紗那のビーチで全裸男が拘束された

8月19日の夕方、択捉島クリリスク(紗那)のロシア内務省当局の職員が、ビーチを裸で歩き回っていた地元住民を拘束した。ヌーディストを自称するこの男は、服を着るよう求められ、支局に連行され、ロシア連邦行政違反法典第20条1項第1号「軽犯罪」に基...
国後島の話題

ロシアに90日を超えて滞在する外国人に健康診断を義務化 感染症や違法薬物の使用の有無を確認

ロシアでは2026年9月1日より、外国人に対する健康診断の改定規則が施行される。新規則の下では、ロシアに90日を超えて滞在する予定のすべての外国人は、入国後30日以内に健康診断を受けることが義務付けられる。これまでは、就労目的でロシアに入国...