7月2日、今年最初の択捉島クリリスク(紗那)発ウラジオストク行きのフライトが運航された。オーロラ航空のボンバルディアDash 8 Q400型旅客機が、択捉島から沿海地方の首都ウラジオストクへ48人の乗客を乗せて出発した。この機種は定員70人であることを考えると、初フライトとしては3分の2の搭乗率で、まずまずの結果と言える。
3日、ウラジオストクからの復路便が午後7時頃に到着予定。こちらもほぼ同じ搭乗率となる見込みだ。オーロラ航空によると、ヤースヌイ空港からアルセニエフ国際空港へのフライトは週2便、木曜日と日曜日に運航される。復路便は月曜日と金曜日に運航される。片道運賃は8,460ルーブル(約1万8,000円)。(Shikotan Telegraph 2026/7/4)


