ロシア国防省中央住宅・公益事業局(東部軍管区)傘下の「住宅・公益事業サービス第6部」(ユジノサハリンスク)は、サハリン州内の遠隔地にある駐屯地へのボイラー用燃料の輸送に向けた準備を進めている。2026年の輸送シーズンに向けて、択捉島および国後島の同部隊は、2026~2027年の暖房シーズンを賄うために3,000トン以上の燃料を要請した。
「住宅・公益事業サービス第6部」は必要量の算出、調達手続きの手配、そして供給契約の締結を適時行った。ロシア軍東部軍管区の広報はTIA「オストロヴァ」に対し、2026年8月に外部業者の船舶によってクリル諸島(この場合、国後島、択捉島)へボイラー用燃料が輸送される予定であることを明らかにした。この輸送は、遠隔地の駐屯地に毎年必要な物資を供給する、計画的な季節供給業務の一環。
燃料備蓄を期限通りに確保することで、来る暖房シーズンにおいてボイラー施設の円滑な稼働と、兵舎や住宅施設への安定した熱供給が保証される。軍の公益事業担当者らは、貨物受け入れに向けた最終準備を行っている。(tia-ostrova.ru 2026/7/7)


