8月13日に行われたウラジーミル・プーチン大統領の択捉島訪問を受けて、クリリスク(紗那)にある地区中央病院の救急車が更新される。プーチン大統領がクリル中央地区病院を訪問した際、医師団から要望があったもので、大統領はその場でリマレンコ知事に指示した。
この車両は、ユジノサハリンスクの救急医療サービスの予備車両から割り当てられたもので、これまでほとんど使用されていなかった。輸送前に整備士による徹底的な点検・整備が行われ、全システムの確認と燃料の充填が完了している。
四輪駆動の「ソボル」は、クリル諸島の道路事情に適した車両で、クリリスクとレイドヴォ(別飛)、ゴリャチエ・クリュチ(瀬石温泉)、ゴルノエの各集落を結ぶルートで患者や医療スタッフの搬送に使用されることになる。医療関係者は、8月18日の到着を見込んでいる。(sakh.online 2026/8/17)



