2026-10

択捉島の話題

択捉島 12歳の少女「骨肉腫」再発 中国での治療のために資金集め

択捉島クリリスク(紗那)出身の12歳の少女、ソーフィヤ・ブリュンチュギナさんが、骨肉腫の再発し、深刻な病状にあると診断された。家族たちは中国の病院で治療を行うため寄付を募っている。択捉島の地元紙「クラスヌイ・マヤーク(赤い灯台)」が伝えてい...
北方四島の話題

今年1月-9月 サハリン–北方四島航路1万7,000人の乗客と1万7,300トンの貨物輸送

サハリン州運輸省によると、2026年1月から9月にかけて、同州の海上航路では3万9,900人以上の乗客と150万トン以上の貨物が輸送された。乗客および貨物の取扱量が最も多かったのは、ヴァニノ~ホルムスク間のフェリー航路で、約1万9,000人...
国後島の話題

国後島 サハリンからカラフトマス1トン、1kg290円で販売 即売り切れ

サハリンから、冷凍(内臓除去済み)のカラフトマスが1トン、国後島に到着した。ユジノクリリスク(古釜布)の商店「ドーケル」では、1キロあたり156ルーブル(約290円)、1人5匹を上限に販売され、島民が列をなしたが、すぐに売り切れた。供給した...
国後島の話題

仏紙『ル・フィガロ』特派員が国後島の海岸から日本を望む「その近さに驚いた」

フランスの新聞『ル・フィガロ』の特派員アラン・バルリュエ氏が長年の夢を叶え、国後島を訪問し4日間過ごした。南クリル諸島への旅は同記者に強い印象を残した。島の自然の美しさ、日本との近さ、そして地元住民の生活状況に感銘を受けた。地元紙『グベルン...
国後島の話題

国後島 2日間で39種、計1,791羽を確認 ユーラシア・バード・カウント

国後島のクリル自然保護区は10月3日と4日、「ユーラシア・バード・カウント(EuroBirdwatch)」に参加し、国後島で39種、計1,791羽の鳥を確認した。調査には同自然保護区の12名からなるチームが参加した。調査は、ゴロヴニン火山(...
色丹島の話題

ロシア連邦副検事総長が国後島と色丹島の社会施設を視察、住民と個別面談

ロシアのヴィクトル・メルニク副検事総長が国後島と色丹島を訪問し、連邦特別プログラム「クリル諸島社会経済発展計画」に基づき建設された、社会的に重要な施設の稼働状況を視察・評価した。視察対象となったのは、色丹島クラボザボツコエ村(穴澗)の幼稚園...
千島列島

北千島パラムシル島46歳男を起訴 麻薬所持と偽造運転免許証使用

北千島パラムシル島セベロクリリスク在住の男が、2つの刑事犯罪で訴追された。自宅アパートの捜索を受けた際、1.5グラム以上のハシシオイルが発見され、その1週間後には偽造運転免許証を所持しているところを摘発された。ロシア内務省サハリン州局の発表...
千島列島

北千島パラムシル島 暴風で停電、集合住宅の外壁剥がれる

暴風が吹き荒れる北千島パラムシル島セベロクリルスクでは9日、ヴィルコヴァ通り、ペルヴォマイスカヤ通り、ポヤルコヴァ通り、ザパドナヤ通りの数十棟の建物で停電が発生し、一部の建物では外壁が剥がれ、飛ばされた。現地の状況を捉えた映像が、astv....
択捉島の話題

「択捉島産の地ビール」を生産・販売へ  ギドロストロイが高級ホテルで試飲会

クリル諸島の択捉島で、まもなくビールとクワス(※ライ麦と麦芽を発酵させて作る微炭酸の飲み物)の生産が開始される。同島発祥の水産複合企業「ギドロストロイ」ホールディング傘下の「クリリスキー・ベレグ」社が、島内の高級ホテル「ヤンキト・ホテル」で...
千島列島

北千島セベロクリリスク 暴風のため2日連続で遠隔授業

北千島パラムシル島セベロクリリスクの地区教育局は、暴風のため、10月9日も遠隔授業を実施すると発表した。遠隔授業は8日に続き2日連続。サハリン水文気象センターによると、クリル諸島では9日も暴風が続く見込みで、最大瞬間風速は33~35m/sに...