色丹島の穴澗村、斜古丹村でも国際冬季スポーツ大会聖火走る

f:id:moto-tomin2sei:20190109125446j:plain

f:id:moto-tomin2sei:20190109125418j:plain

北方四島の話題

 サハリン・クリル通信2019/1/9

2月にサハリンで開催される国際冬季スポーツ大会「アジアの子供たち」の聖火が色丹島に到着した。島のボランティアやスポーツ指導者など8人のランナーがクラボザボツコエ(アナマ)村とマロクリリスコエ(斜古丹)村で聖火をリレーした。ランナーの1人で、サッカーコーチをしているアナマの男性は「私にとって、すべての居住者にとって、これは歴史的瞬間だ !」と興奮気味に話していた。1月7日に国後島からスタートした聖火リレーは、この後9日に択捉島を走り、北クリルのパラムシル島に運ばれる。

f:id:moto-tomin2sei:20190109125327j:plain

 

f:id:moto-tomin2sei:20190109105646j:plain

 

f:id:moto-tomin2sei:20190109105630j:plain

f:id:moto-tomin2sei:20190109105610j:plain
f:id:moto-tomin2sei:20190109105557j:plain
f:id:moto-tomin2sei:20190109105545j:plain
f:id:moto-tomin2sei:20190109105530j:plain

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました