国後島・古釜布 三世代の住民が出演した演劇作品を初演

北方四島の話題

 サハリン・インフォ2019/12/8

国後島ユジノクリリスク(古釜布)の地区文化会館で、三世代の住民が出演した「目に見えない教訓の運命」が上演された。地区文化会館で働くナタリア・チュプリヤノヴァさんが脚本と監督を務めた。主人公は40年から50年前に国後島に移住してきた人たち。87歳のヒョードル・タロエフさんら多くの女性が出演した。

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