FSBが根室の漁船船長を拘束 船内から714kgの記載のないカレイが見つかった 北方四島の話題 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.01.16 ❐北方四島の話題 サハリン・メディア2020/1/16 FSBのサハリン国境警備当局によって国後島に連行された日本の漁船から、操業日誌に記載のない714kgのカレイが見つかった。日本漁船の船長は拘束された。国境警備当局は、1月15日にロシアの排他的経済水域で操業していた根室市の漁船「第68翔洋丸」について、ロシアと日本の政府間協定に違反していたと明らかにした。
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