国後島 行政府が孤児のためのアパート5部屋を2,400万ルーブルで購入

北方四島の話題

 サハリン・クリル通信2020/6/23

国後島では、南クリル行政府が孤児のために新しいアパート5室を購入した。価格は2,465万ルーブル。18歳になった孤児に住居を提供しており、アパートの条件は2019年に新築されたもので、45㎡以上の物件。

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