ロシア軍の水路調査船 千島列島沿岸を1カ月かけて調査 北方四島の話題 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.07.01 ❐北方四島の話題 サハリン・インフォ2020/6/30 ロシア太平洋艦隊所属の水路調査船ペガサスが1カ月にわたるクリル諸島沿岸水域での包括的調査を完了した。ロシア軍東部軍管区によると、航海図を修正するためデータ収集のほか、海底地形の調査、気象調査が行われた。ペガサスは1979年に建造された水路調査船で全長82.5m、全幅13.5m、2,435トン。
コメント