南クリル海域トロール スルメイカ5,300トン漁獲

北海道機船漁業協同組合連合会によると、ロシアのトロール船による北海道に隣接する南クリル海域のスルメイカ操業8月30日に始まった。着業漁船は22隻でスタート。現在、大型船3隻を含めて19隻まで増加している。9月15日までの漁獲量は5,294トンで、前年同期の6,089トンを13%下回っている。(みなと新聞2020/9/19)

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