択捉島 飲酒運転の住民に180時間の強制労働

択捉島を管轄するクリル地区裁判所は、飲酒運転を繰り返した地元住民に180時間の強制労働と3年間の免許はく奪の判決を言い渡した。住民は8月30日、自動車を運転中に交通警察官に停止を命じられ、飲酒運転が発覚するとともに、以前にも飲酒運転で摘発されていたことが分かった。(サハリン・クリル通信2020/11/12)

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