択捉島駐屯部隊の大尉、収賄で懲役7年6カ月 北方四島の話題 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.11.25 ロシア軍東部軍管区のクリル地区軍法会議は、択捉島に駐屯する部隊の大尉が多額の賄賂を受け取っていた事実を認め、懲役7年6カ月、罰金70万ルーブルの評決を下した。FSB(連邦保安局)が実施した調査の結果、大尉は2019年に軍人に対して様々な面で保護、便宜を図る見返りに賄賂を受け取っていた。(サハリン・インフォ2020/11/25) ※資料写真
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