国後島・古釜布 地元のアマ劇団新春公演「森は生きている」上演 北方四島の話題 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.01.12 国後島ユジノクリリスク(古釜布)にある南クリル文化会館に所属するアマチュア劇団が1月6日–7日、新春公演としてサムイル・マルシャークの童話「12月」(森は生きている)を上演した。新型コロナの感染防止のため特別な条件のもとで開催。また、島の声アンサンブル、エレジーなど同文化会館で活動するグルーブもステージを披露した。(kurilnews.ru 2021/1/11)
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