ロシアの宇宙飛行士オレグ・アルテミエフが国際宇宙ステーションから撮影したクリル諸島の最高峰アライド火山(アトラソフ島=阿頼度島)の写真をインスタグラムに投稿した。「アライド山はクリル諸島の北端にあり、山頂火口は海抜2,285m。4万年~5万年前に出来たと考えられ、その特徴は30個以上の側火山があることだ」と紹介。フォロワーからは「独特な雲の渦が、ゴッホの絵のようだ」とコメントが寄せられた。(サハリン・クリル通信2021/1/27)
ロシアの宇宙飛行士オレグ・アルテミエフが国際宇宙ステーションから撮影したクリル諸島の最高峰アライド火山(アトラソフ島=阿頼度島)の写真をインスタグラムに投稿した。「アライド山はクリル諸島の北端にあり、山頂火口は海抜2,285m。4万年~5万年前に出来たと考えられ、その特徴は30個以上の側火山があることだ」と紹介。フォロワーからは「独特な雲の渦が、ゴッホの絵のようだ」とコメントが寄せられた。(サハリン・クリル通信2021/1/27)
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