サハリン住民、ワクチン接種証明で海外旅行が可能に

新型コロナウイルスのワクチンを接種したサハリン住民は海外旅行に行くことが出来るようになる。ギリシアイスラエルは、新型コロナのPCR検査、抗体証明書、ワクチン接種証明書のいずれかを条件として、ロシアからの観光客を受け入れる。キプロスは4月1日から、イスラエルは7月から。すでにジョージアセイシェルスリランカは予防接種証明書で、トルコやキューバモルディブPCR検査の確認書類の提示で受け入れを認めている。(サハリン・クリル通信2021/3/24)

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