外国人監督が国後、色丹で自然テーマにドキュメンタリー映画制作

野生生物や自然保護に関する映像制作に定評がある、ベラルーシの映画スタジオAVES(Film Studio Aves)のクルーが6月初旬に国後島色丹島を訪れ、短編映画「南クリル諸島—ロシアのユニークな性質」の撮影に入る。クリル自然保護区の企画で、ロシア地理学会が資金提供を行う。 (サハリン・クリル通信2021/5/25)

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