国後、色丹で「ラスト・ベル」 中学卒業を控えた11年生が最後の授業

5月22日に南クリル地区の国後島色丹島にある5つの中等学校で、卒業を控えた11年生73人に「ラスト・ベル(最後の鐘)」が鳴り響いた。最終学年の最後の授業が終了し後に行われる伝統行事。南クリル中等学校28人、教育センター27人、色丹島マロクリリスコエ(斜古丹)11人、クラボザボツコエ(穴澗)7人が勉強を終えた。国後島ではゴミレフスキー市長とサボチキナ副市長が卒業する生徒たちにお祝いを述べた。(kurilnews.ru 2021/5/25)

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