択捉島 住宅解体工事で虚偽文書を作成200万ルーブルだまし取った業者に懲役4年

択捉島のクリル地区裁判所は、老朽化した住宅の解体工事に絡んで、行政府と契約を締結しながら実際には作業を行わなかったにもかかわらず、文書を偽造して200万ルーブルをだまし取った地元の請負業者に懲役4年(執行猶予付き)の有罪判決を言い渡した。(サハリン・インフォ2021/6/23)

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