択捉島・紗那の学校 児童がくつろげるようソファを設置

択捉島のクリル中等学校では、「生徒のレクリエーション・エリア」プロジェクトの一環として、低学年児童のたにエコ・ソファを導入することになった。電子入札の情報によると、児童がくつろげるソファやイスを購入する費用として、クリル地区予算から96万ルーブルが支出される。(サハリン・クリル通信2021/6/24)

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