日本軍の大砲を発見 北クリルのパラムシル島 

北クリルのパラムシル島で土木工事中の作業員が、崩れ落ちた土中から戦時中の日本軍の大砲を発見した。「大砲があることは、子供の頃から知っていたんだが、まさか」と作業員は興奮気味に語った。大砲は調査の後で、サハリンのポベダ(勝利)博物館・記念館に展示されるだろう。(サハリン・クリル通信2021/7/20)

f:id:moto-tomin2sei:20210720163108j:plain

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました