国後島ユジノクリリスク(古釜布)の地区中央公園で、ウルシの仲間とみられる有毒植物が植えられていることが分かった。この植物に触れると、体中に発疹や擦り傷が現れる。SNSのテレグラムチャンネル「国境にて」によると、公園内で危険植物は除草されるなど世話をされていた。公園は赤ちゃんを連れた母親らの散歩コースになっており、早く対処しないと、住民が皮膚科に並ぶことになると注意を呼び掛けている。(astv.ru 2021/7/30)
Ядовитое растение обнаружили в центральном сквере Южно-Курильска – YouTube
コメント