四島航路の新造フェリー、コルサコフにお目見え 観光振興に期待

サハリン–北方四島航路に就航する新造フェリー「パベル・レオーノフ」号がコルサコフに到着し、リマレンコ知事らの歓迎を受けた。ほぼ同時期に建造された姉妹船の「ネベリスコイ提督」号はすでに就航し、「パベル・レオーノフ」号が加わることでサハリン–北方四島間は3隻体制となる。リマレンコ知事は「新造フェリーはサハリン地域の発展にとって非常に重要な役割を担う。サハリンとクリル諸島の観光の発展に大きな影響を与える」と語った。(サハリン・インフォ2021/9/16)

f:id:moto-tomin2sei:20210917091000j:plain

f:id:moto-tomin2sei:20210917091011j:plain

f:id:moto-tomin2sei:20210917091025j:plain

f:id:moto-tomin2sei:20210917091039j:plain

f:id:moto-tomin2sei:20210917091053j:plain

f:id:moto-tomin2sei:20210917091101j:plain

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました