ロシア東部軍管区はクリル諸島(千島列島)中部のマトゥア島(松輪島)に地対艦ミサイルシステム「バスティオン」を配備し、運用を開始したと発表した。「太平洋艦隊のミサイル部隊が隣接する水域と海峡を掌握するため24時間体制で監視している」と説明した。マトゥア島にはすでに海軍の基地が整備され、日々改善されている。(サハリン・クリル通信2021/12/2)
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