ロシア軍 北方領土で地対空ミサイルを使った演習

ロシア軍が北方領土で、地対空ミサイルを使った軍事演習を行いました。ロシア軍は8日、北方領土を含む地域で、地対空ミサイル「S300」を使った軍事演習を行ったと発表しました。東部軍管区によりますと、演習は、領空に侵入した相手の軍用機を電子プログラムで追跡して撃墜するというものです。「S300」は2020年に択捉島に配備されたとされていて、今回の演習はその択捉島などで実施されたとみられています。(TBS  2022/1/9)

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