択捉島・紗那 地区中央病院にCTスキャン設置 昨年、ロシア首相が導入約束

択捉島リリスク(紗那)の地区中央病院にCTスキャンが設置された。昨年、ミシュスティン首相が択捉島を訪問した際に、新しい医療機器の導入を約束し、その後、連邦予算から8,000万ルーブルを確保した。昨年末にはマンモグラフィーと血液・生化学分析装置が設置されている。CTスキャンの導入により、サハリンまで検査に行く必要かなくなった。(赤い灯台インスタグラム2022/1/27)

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