北クリル・セベロクリリスク 自宅に200gのTNT爆薬 33歳の男を起訴

北クリルのパラムシル島セベロクリリスク警察は、地元住民を爆薬の不法所持で起訴した。2021年6月、同島在住の33歳の男は、市内の採石場跡にある廃屋でTNT爆薬を見つけ、法律で禁じられていることを知りながら自宅に持ち帰った。爆薬は198.5グラムで、ソファに置かれていた。専門家は「鉱業用に製造されたTNT爆薬で、取り扱いを間違えば爆発する可能性もあった」と話した。(astv.ru 2022/2/15)

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