トルトネフ副首相「クリル諸島は血であがなった我々の領土、誰にも渡さない」 北方四島の話題 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.05.17 極東連邦管区大統領全権代表であるユーリ・トルトネフ・ロシア副首相は「我々はクリル諸島(※この場合、北方四島を含む千島列島)を開発し、より多くの船がそこに行き、多くのロシア人がそこに住むようになると確信している。ミシュスティン首相は、クリル諸島を巡るクルーズ船を建設するという我々の提案を支持した。今年は2隻のクルーズ船がクリル諸島を周遊する。その島々は我々の兵士が血であがなった我々の領土だ。誰にも渡さない」と語った。(サハリン・クリル通信2022/5/17) 極真空手の師範でもあるトルトネフ副首相
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