国後島で赤ちゃんクマひかれて死ぬ メンデレーエフ空港近くの高速道路

6月27日未明、国後島のユジノクリリスク(古釜布)–ゴロブニノ(泊)を結ぶ高速道路で、クマの赤ちゃんが死んでいるのが見つかった。発見者によると、メンデレーエフ空港から4km地点で、道路を横断しようとして自動車にひかれたようだ。「赤ちゃんクマは犬ほどの大きさで、通常は母親と一緒に行動するはずなのだが…」と語った。(astv.ru 2022/6/27)

 

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