北千島アライド火山 火山灰が柱のように噴出した

北クリル・アトラソフ島(阿頼度島)のアライド火山(2339m)が26日、高さ3,000mに達する噴煙柱を噴き上げた。緊急事態省のサハリン当局によると、灰は東に流れたが、45km離れたパラムシル島(幌筵島)のセベロクリリスクでの降灰は確認されなかった。(sakhonline 2022/10/27)

 

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