北クリル・セベロクリリスク 麻薬所持で46歳の住民を起訴

パラムシル島を管轄する北クリル地区検察当局は、大量の違法薬物を所持していた同島セベロクリリスク在住の46歳の住民を起訴した。これまでの捜査で、2021年にセベロクリリスク港の施設から大量の違法薬物が発見され、所有者を特定した。被告の住民は最高10年の懲役と罰金50万ルーブルの処罰を受ける可能性がある。(サハリン・インフォ2022/11/3)

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました