択捉島・紗那 会社社長が従業員の賃金49万ルーブル未払で起訴

サハリン州ロシア連邦捜査委員会は、択捉島リリスク(紗那)の会社社長を従業員に対する賃金未払で起訴した。調査によると、社長は2021年2月から2022年9月まで、賃金を支払う経済的条件があったにもかかわらず、従業員3人の給料を全額支払わなかった。延滞した賃金の総額は49万ルーブル以上。刑事事件として捜査中に、被告人は未払い分全額と慰謝料を支払った。(tia-ostrova.ru 2022/12/13)

択捉島紗那の街

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