択捉島 45歳の住民逮捕 自宅に爆薬とライフルのカートリッジを隠し持つ

ロシア内務省当局は、自宅アパートに爆発物やライフル銃のカートリッジを所持していた択捉島在住の45歳の住民に対する刑事事件を提起した。捜査員が容疑者の自宅から火薬に似た大量の物質が入った袋を発見した。容疑者は2010年5月初旬、この物質を入手し、不法にクローゼットに隠し持っていた。調査の結果、工業用に製造された火薬で77.9グラムあった。さらに、カラシニコフ・ライフルなどのカートリッジ6個も発見された。(sakh.online 2023/1/27)

 

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