択捉島・紗那 建設中のクリル中学校、4月引き渡しへ

択捉島リリスク(紗那)で建設中のクリル中等学校は、今年4月に引き渡しが予定されている。繁忙期には180人を超える作業員が働いていた現場も、今は27人で、電気工事と塗装が行われている。校舎の中はどのような造りなのか、気になる島民のために「赤い灯台」が一足先に紹介する。工事を請け負うギドロストロイの現場責任者であるアレクサンドル・ルキャンチェンコ氏が案内してくれた。(地元紙「赤い灯台」テレグラムチャンネル2023/1/31)

 

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