南クリル地区のゴミレフスキー市長は、部分動員によって特別軍事作戦が行われているウクライナに派遣され、このほど一時休暇で島に戻った兵士と懇談した。市長とサボチキナ副市長は兵士やその家族が何を必要としているのか、話を聞いた。兵士は「戦闘地域にいたことを後悔していないし、これからもそれは変わらない。兵士たちの多くは真の戦戦士であり、尊厳を持って戦っている。家族や友人と会うために生まれ故郷に戻り、自宅で復活祭を祝う機会が持てたことをうれしく思う。勝利は我らのものだ!」と語った。(kurinews.ru 2023/4/18)
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