樺太時代に建てられた神社の歴史とその残骸 サハリンのテレビ局がレポート

樺太時代の1930年代にサハリンに建立された2つの神社についての物語。現在はコンクリートの基礎と日本の漢字が刻まれた石碑だけが残っている。2つの神社がどのように、そしてなぜ出現したのか。どうして石碑が建てられ、旧豊原の住民は誰に祈ったのか。ユジノサハリンスク市立病院の敷地内で見つかった漢字の石碑を地元の歴史博物館が保存しないのはなぜか。サハリンのテレビ会社「OTV-サハリン」が番組「Place in History」で詳しくレポートしている。(sakh online 2023/5/19)

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