択捉島 外国人を架空登録した45歳の男を訴追

択捉島を管轄するロシア内務省クリル地区当局は45歳の地元住民に対して2件の刑事訴訟を提起した。この男は外国人虚偽登録の疑いが持たれている。警察によると、容疑者はアパートに外国人4人を登録し、その後さらに1人を登録したが、5人の外国人はいずれも登録された住所に居住していないことが分かった。(sakh online 2023/7/21)

 

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